叔父へのSOS!借金体験談

 

私は31歳、都内の中小企業で働くサラリーマンです。
私は大学入学時から26歳くらいまでの間を大阪で過ごしました。大阪では色々な出会いがあって楽しい経験をしたと同時に、中学校の頃からの夢だったバンドでメジャーデビューという夢を追った地でもありました。

 

数年にわたりチャレンジし、結局はしっかり働こうと思い上京して就職し今に至りますが、社会人生活を始めた最初の頃はフリーターあがりで貯蓄もなく、経済的に非常に厳しい状況でした。

 

しかも最初の仕事が、営業で出張がものすごく多い仕事だったのです。
勿論出張交通費は前払いです。翌月の給与に反映されます。
しばらくは支出なのです。

 

私はすでに数万しかない中、どこからか借りるしかありませんでした。
そして当時両親とはほぼ疎遠関係。バンドを目指していた時期にほぼ連絡をとらなかったことが原因で、親にはまず借りにくい状況でした。

 

私は困り、最終手段で叔父に連絡をしました。状況を説明、急なお願いだったにもかかわらず叔父は快く10万円を貸してくれました。
翌月に返す、という約束で借りました。

 

そして状況を聞いた叔父の奥さんも、叔父に黙ってこそっと3万円を振り込んでいてくれたのです。
「旦那には内緒よ。体に気を付けて、頑張ってね!」というメールを今でも忘れません。

 

翌月、私は約束通り返済をしました。
いざとなれば誰かに力を借りれると思います。
人のやさしさを本当に痛感した借金体験でした。